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HOME > 雑誌「早稲田文学」 > 「早稲田文学」2017年初夏号
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タイトル: 「早稲田文学 2017年初夏号」
発行:
発売:
通巻:
早稲田文学会
筑摩書房
1024号
発売日: 2017年5月10日
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定価: 本体1400円+税


【コンテンツ】
グラビア
Kishin×WB

【特集】 作られゆく現実の先で ポスト真実/人工知能時代のフィクションをめぐって
〈タイトルをクリックするとPDFを開きます〉
創作
天狗の回路
中上紀
鼎談
第四次産業革命下にフィクションは必要か 小説の新たな技術のために
円城塔+武田将明+西川アサキ
寄稿
ポスト・トゥルースあるいは現代フィクションの条件
久保昭博
フィクションの停戦 フィクションの戦争
常岡浩介
演劇的フィクションの構造――能の語りをめぐって
横山太郎
壺のフィクションと座のフィクション、そして
千野帽子
虚構としてのフォームへ
池田剛介
最も美しい実験としての文学
上田岳弘
わたし・小説・フィクション 『ビリジアン』と、いくつかの「わたし」たち
古谷利裕
ポスト真実の時代、現実とフィクションの人類学
奥野克巳
苦痛の貨幣から魅了されない権利へ 中枢の解体可能性と組織デザイン2
西川アサキ
連載
編集委員から'17初夏
東浩紀 角田光代 川上未映子 藤井光
ヤマザキマリ 堀江敏幸 市川真人
対談
時代の混沌を映す物語 ――『炸裂志』刊行に寄せて
閻連科+中島京子【翻訳・泉京鹿】
【小特集】ドイツにおける多和田葉子
【訳・解説・松永美穂】
クライスト賞受賞演説(2016年)
クロード・レヴィ=ストロースと日本の兎
つかのまの夕べのためのバルコニー席(抄)
翻訳連載
テルリア 最終回
ウラジーミル・ソローキン【訳・松下隆志】
レビュー ことばの庭
虚構における実験の漸進的横滑り
木原善彦
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